●数字から何が見える?
この日のSCEプレスカンファレンスでは、さまざまな“数字”が飛び出した。ここではちょっと目先を変えて、数字という視点からSCEの発表会を振り返ってみる。
●2009年にプレイステーションプラットフォームに登場するゲームは364タイトル。
●プレイステーションプラットフォームのゲームは、2008年の業界総小売売上の30パーセントを占めた。
●プレイステーション2の新タイトルが2009年は100タイトルも出る。
●プレイステーション3のインストールベースは2008年に40パーセント増えた。
●2010年度のプレイステーション3販売目標は1300万台。
●PLAYSTATIONNetworkの顧客は2400万人を超えた。
●2009年に発売されるプレイステーションフォーマット独占供給タイトルは35以上に。
●プレイステーション3の『MAG』は256人で同時に対戦できるファーストパーソンシューティング。
●PSPの2008年の販売台数は1500万台。累計では5000万台。
●2年まえからPSPをどう改善すればいいのか、いろいろなところからヒヤリングしていた。
●PSP goは、PSP-3000よりも50パーセント小さく、40パーセント軽い。
●PSP goは16ギガバイトのフラッシュメモリーを搭載。
●PSPの開発キットは今年、80パーセントも安くなる。
●PSP goは北米で249ドル、欧州は249ユーロで10月1日発売。日本は11月1日に26800円で発売される。
●PLAYSTATIONNetworkはこれまでに、全世界で4億7500万件のダウンロードを記録している。
●『ファイナルファンタジーXIV』はプレイステーション3で2010年発売予定。
・・・・ファミ通お前はSCE大好きだな(wと言う事しか見えません^^;;ソースはファミ通記事です。
一昨日はMGSライデンはマルチとしっていながら360センセーショナル発表で煽り・・・
今日になったら・・・ファミ通メタルギアライデンはマルチ記事・・・・で突き落とし(w
しかも今週金曜日ファミ通にはめっちゃマルチって書いてあるらしいじゃないですか(w
俺は思いました、この記事はSONYいくら出したんだ?それともファミ通が常識外れの思想なの?
これだけはわかりました・・・・PS3が凄くない事だけ^^
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